なんでも10,000

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なんでも10,000|習い事シリーズ

【5〜6歳】文化系×競技志向で習い事を選ぶ┃道具代は親次第、本人の意思が全て

5〜6歳 × 文化系 × 競技志向 × 通うだけでOK × 道具・準備物あり × 〜15,000円

子どもが「上達したい」「試合に出たい」という競技心を持ち始めた時期。親も本人の熱意を大切にしながら、準備物の手配は親の役割として割り切れる家庭です。月謝だけでなく道具代も視野に入れられる余裕がある状況を想定しています。

文化系の習い事でも競技要素がある場合、親の準備負担と本人のやる気にズレが生じやすくなります。例えば習字教室で級取得を目指す場合、毛筆セットや検定料が必要になるなど、親の手間と費用がじわじわ増えていきます。また「競技志向なら、毎日練習させるべきでは」という罪悪感を持つ親も多いのですが、通うだけで習い事の役割は十分です。本人がやりたいペースを尊重すると、継続率も高まります。

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習字教室

親の方針あり

習字は段級位の取得を目指す明確な目標があり、競技心旺盛な子どもを引き付けます。月謝は3,000〜5,000円程度で、別途毛筆セット(3,000〜5,000円)が必要です。 検定試験は年3〜4回程度あり、「次は何級に挑戦する」という達成感を感じやすい習い事です。親の関与は主に道具の準備と検定受験の申込程度。子どもが級を上げるたびに親も子の成長を実感できるのが特徴です。 毎日の家庭練習は強制せず、教室での時間だけで十分という考え方もあります。子どもが「家でも練習したい」と言った時だけサポートするくらいの距離感がちょうどよいでしょう。

妥協ポイント:上達速度は個人差が大きく、同期の子どもとの比較で本人が落ち込むことがあります。

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そろばん教室

質重視

5〜6歳から始められるそろばん教室は、計算という明確な数値進歩が見える習い事です。月謝4,000〜7,000円程度で、そろばん本体(2,000〜3,000円程度)と進級テスト対応の教材が必要になります。 珠算検定の級位制度があり、競技心のある子どもは「次は3級を目指す」と自分で目標を立てやすいのが強みです。親からの指導がほぼ不要で、コーチが進度管理してくれるため親の負担は極めて少なくて済みます。 通うだけで学力向上につながるという実感が得られやすく、親子で「習い事ってこういうものか」という良い体験ができる教室です。

妥協ポイント:子どもが珠算に興味を失うと、そろばん代の初期投資がムダになる可能性があります。

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ヤマハ音楽教室(幼児科)

まず体験

ヤマハ音楽教室の幼児科は5〜6歳向けで、競技要素としてヤマハ検定や発表会での「弾く機会」が組み込まれています。月謝は6,000〜8,000円程度で、別途個人レッスン選択時は追加費用が発生します。 キーボードやエレクトーンの購入を勧められるケースが多く、初期投資は10,000円を超えることもあります。ただ体験レッスン(無料〜2,000円程度)で本人の適性を見極めてから購入判断できるため、焦らず試すのが得策です。 発表会での演奏という「人前での成果発表」が競技志向の子どもには大きな動機付けになります。短期の体験で子どもの反応を見てから、楽器購入を決める家庭が多いです。

妥協ポイント:楽器購入前に辞めてしまうと「体験で終わった」と親が罪悪感を持ちやすいのですが、本人が興味を失えば体験だけで十分です。

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ワンポイント

競技志向の子どもは「達成目標が見える化された習い事」に食い付きやすいのが特徴です。月謝よりも段級位制度や検定制度の有無で選ぶほうが、長続きします。道具代がかかるぶん、事前の体験で本人のやる気を確認してから購入する慎重さが親の役割になります。

習い事は「完走メダル」ではなく「スタート地点を試す」くらいの感覚で。

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