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なんでも10,000|習い事シリーズ
【0〜1歳】芸術系×のびのびで習い事を選ぶ┃家での練習も親子時間に変える
0〜1歳 × 芸術系 × のびのび系 × 家での練習あり × 手ぶらでOK × 〜15,000円
共働きで、赤ちゃんとの時間をもっと豊かにしたいけれど、教材を揃えたり毎日練習に付き添ったりする余裕がない家庭。育児のついでに芸術に触れさせたい、という願いと現実のバランスを取りたい状況です。
0〜1歳の習い事は「やっぱり早すぎるのではないか」という迷いと「何かしてあげたい」という想いが綯い交ぜになります。また、この年代は月謝のほかに教材費がかかるもの多く、実際の負担がわかりにくいのも選びづらい要因です。さらに「家での練習」と聞くと、毎日のトレーニングを想像して怖くなる親も少なくありません。でも実際には、赤ちゃんとの日常の遊びの延長のようなものばかりです。
ベビーリトミック
手軽さ優先赤ちゃんを抱いたまま、音楽に合わせて動くだけのベビーリトミック教室です。教材は不要で、用意するのは自分たちの身体だけ。月謝は4,000〜6,000円程度が相場です。 家での練習も、NHK子ども向け音楽番組を見ながら一緒に身体を動かす、それくらいで十分な教室が多いです。通常のリトミック教室と違い、赤ちゃんのペースに合わせてくれるので、泣いてもぐずっても「それでいい」という雰囲気が保たれています。 親自身がストレス解消になる、という副産物もあります。赤ちゃんと音楽でつながる時間が、親にとっても心地よい経験になることは多いです。
妥協ポイント:本格的なリトミック教育を期待すると物足りなく感じるかもしれません。あくまで「親子で一緒に楽しむ」という位置づけです。
月謝の相場を調べる →ベビーアート教室
プレッシャーなし手指の発達に合わせて、赤ちゃんが安全に触れて遊べる素材(米粉ねんど、水性ペンなど)を使ったアート活動をする教室です。月謝は5,000〜8,000円、教材は教室が用意してくれます。 「絵を描く」や「作品を作る」という枠組みではなく、素材に触れる感覚遊びがメイン。赤ちゃんが口に入れることも考慮された素材ばかりなので、親が見守るだけで大丈夫です。 家での練習といっても、散歩で拾った木の実を触らせるとか、新聞紙をビリビリさせるとか、日常の中にある素材遊びを意識する、その程度です。
妥協ポイント:作品として何かが残るわけではないので、目に見える成果を求めると物足りなさを感じる親もいます。
月謝の相場を調べる →ベビーサイン教室
子ども主導音ではなく手の動きで親子がコミュニケーションを取るベビーサイン。赤ちゃんが月4回のクラスで学び、親も一緒にサインを習います。月謝は5,000〜7,000円程度です。 赤ちゃんが「やりたい」と示すサインを親が読み取り、その欲求に応じる、という流れなので、赤ちゃんの主体性を尊重できます。家での練習は、日常会話の中で親がサインを見せるだけ。無理強いは一切不要です。 発語の遅い子でも親と意思疎通できる喜びがあり、親子の信頼関係が深まるという実感を持つ親が多いです。
妥協ポイント:ベビーサインは流派によって異なるため、家族や親戚の間で同じサイン体系を共有しにくい点があります。
月謝の相場を調べる →ベビーミュージック教室(体験型)
まず体験カリキュラムが決まっているタイプではなく、赤ちゃんの興味に合わせて毎回異なるアプローチで音楽に触れる教室もあります。体験レッスン1,500〜2,500円で試せるところが多いです。 月謝は5,000〜10,000円の幅で、教室によってかなり異なります。まずは複数の体験レッスンに参加して、親子の相性や、月謝に見合う内容かを判断するのが後悔しない選び方です。 「習い事は体験だけで終わる」という決断も立派です。試してみて、赤ちゃんが反応するか、親が続けたいか、その時点で正直に判断できます。
妥協ポイント:複数の体験に参加することで、かえって迷いが増える可能性もあります。
月謝の相場を調べる →ワンポイント
0〜1歳の習い事の『家での練習』は、赤ちゃんのお世話をしながら、ついでに親が声をかけたり歌ったり動かしたりする、その程度で大丈夫です。毎日の添い寝の時間や公園での遊びの中に、習い事の要素を少し足す、くらいの気持ちで十分です。
種を撒くなら、育つまで待つ気持ちで。育たなくても、その土地は無駄ではない。
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