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なんでも10,000|習い事シリーズ
【小学高学年】芸術系×のびのび×本格志向で習い事を選ぶ┃家での練習があっても子どもペースを守る
小学校高学年 × 芸術系 × のびのび系 × 家での練習あり × 道具・準備物あり × 15,000円〜
仕事が忙しくても、子どもには芸術を通じて創造性や表現力を育ててほしい家庭です。月謝が高めでも、質の良い環境で学んでほしいと考えています。ただし、親が主導で強制的に練習させたくはなく、子どもが自発的に取り組める雰囲気を大事にしています。
高い月謝を払うなら、当然のように毎日練習してくれるだろう、と期待しがちです。しかし実際には、道具が必要で準備に手間がかかる上に、子どもが気分によって練習をやめてしまうことがあります。親も「月謝を無駄にしたくない」という焦りから、つい練習を強要してしまう。その一方で、のびのびと続けさせたいという思いもあり、バランスに悩みます。本当に続けるべき習い事なのか、判断が難しいままスタートしてしまう家庭も多いです。
絵画教室
手軽さ優先油絵やアクリル画を学べる絵画教室は、毎週の制作そのものが家での練習の代わりになります。教室内で完結する時間が長いため、家での追加練習の負担が最小限です。 準備物は絵の具やキャンバスなど必要ですが、教室が用意してくれるケースも多くあります。月謝は15,000〜20,000円程度が目安です。子どもが好きなペースで描くことを重視する教室を選べば、親からの指導がなくても成り立ちます。 コーチが技法や表現を引き出してくれるので、親は見守るだけで大丈夫です。
妥協ポイント:技法を深掘りするには、ある程度の家での自主練習があると効果的ですが、それがなくても教室での制作活動だけで十分成長できます。
月謝の相場を調べる →ピアノ教室
プレッシャーなし音感や表現力を育むピアノ教室は、子どもの「好き」が直結します。同じ曲でも弾き方で音が変わることを実感できるため、のびのびとした創意工夫が生まれやすいです。 家での練習は週3〜4日程度が目安ですが、練習量よりも「どう弾きたいか」という子ども自身の想いを大事にする教室を選ぶのがコツです。月謝は15,000〜25,000円程度、ピアノ購入やメンテナンスで別途費用がかかります。 「今日は気分じゃない」という日があっても、コーチが長期的に見守ってくれると、焦りなく続けられます。
妥協ポイント:家にピアノやキーボードが必要で、初期投資と置き場所の確保が課題になります。また、週1回のレッスンだけでは進度が遅くなる可能性もあります。
月謝の相場を調べる →バレエ教室
質重視質の高いバレエ教室では、身体の使い方や表現の深さを専門的に学べます。クラシック音楽の世界観を体で表現することで、音楽と身体の統合が起こります。 家での練習は、ストレッチやポーズの確認程度で問題ありません。レッスン着やバレエシューズなど道具が必要で、月謝は18,000〜30,000円程度です。発表会参加で別途費用が生じることもあります。 体の成長とともに表現が深まる過程が見られるため、親も子どもの変化を感じやすくなります。
妥協ポイント:バレエは基礎の反復練習が重要なため、家でのストレッチなしに上達は難しい面があります。またレッスンスケジュールが決まっていることが多く、親の時間調整が必要になります。
月謝の相場を調べる →声楽教室
長く続けたい声楽教室での学びは、一生ものの表現手段になります。小学高学年から始めると、自分の声の可能性を大人までの間に見つけられます。 毎日の発声練習(15〜20分程度)が家での取り組みになりますが、これは練習というより「声で遊ぶ」感覚で進められる教室が理想的です。月謝は15,000〜25,000円程度で、楽譜代や発表会費が別途です。 コーチが子ども自身の声の個性を引き出す指導をしてくれれば、強制感なく習い続けられます。中高生になっても愛好家として続ける子も多いです。
妥協ポイント:毎日の発声練習習慣がないと効果が限定的になる可能性があります。また、コーチとの相性が重要で、合わないと続きにくくなります。
月謝の相場を調べる →ワンポイント
月謝が高いほど、親が結果を求めがちです。ですが子どもが続けるかどうかは、上達より「その時間が楽しいか」で決まります。体験時点で「うちの子、本当に好きかな」を見極めるのが、お金を生かす最初の一歩です。
月謝が高いほど、やめにくくなる。でもやめることで子どもが見つけるものもある。
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