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なんでも10,000|習い事シリーズ
【3〜4歳】自然系×のびのびで習い事を選ぶ┃準備物があっても続けられる工夫
3〜4歳 × 自然系 × のびのび系 × 通うだけでOK × 道具・準備物あり × 〜15,000円
週末に自然の中で子どもを遊ばせたいけれど、毎回プランを立てるのが大変な家庭。プロに任せながらも、親の手間はできるだけ減らしたい。子ども自身が「やりたい」と言うまで、気軽に試してみたいというスタンスの親御さんを想定しています。
自然系の習い事は準備物が多くて続かないのではないか、という心配があります。また、のびのび系を求めつつも、子どもが興味を示さなかったときに月謝を払い続けるのは気が進まない。さらに、週末の限られた時間の中で、毎週習い事に通う準備をするのが思ったより手間という状況も起きやすいです。そもそも自然系の習い事自体が数少なく、選択肢が限られている地域も多いという課題があります。
自然観察教室
手軽さ優先公園や里山で季節の生き物を観察する教室です。双眼鏡や虫かごなど道具は教室で貸してくれることが多いので、親の買い足しは最小限で済みます。月謝は4,000〜6,000円程度が目安です。 子どもが「見たい、さわりたい」という気持ちを引き出すだけなので、親が何かを教える必要がありません。スマートフォンのカメラで観察結果を記録するだけでも、子どもの興味が深まります。 宿題や自宅での予習復習はなく、通った日に子どもが見つけたもの、感じたことで十分です。週1回のペースで気軽に続けられる選択肢として考えられます。
妥協ポイント:双眼鏡の使い方など、簡単な道具の操作は子ども自身が学ぶ必要があります。
月謝の相場を調べる →野外体験教室
プレッシャーなし川遊びや山歩き、季節ごとの自然体験を通じて、子どもの好奇心を自然に引き出す教室です。月謝は5,000〜8,000円前後が相場です。 コーチは子どもの「今やりたい」という気持ちを最優先にしてくれるので、親が無理強いする場面がありません。例えば、その日の気分で泥遊びに夢中になってもいい、虫探しをせずに水の中で遊ぶだけでもいい、という柔軟さが特徴です。 帰宅後に「今日は何をした」と聞かなくても、子どもが自分のペースで話すのを待つだけで大丈夫です。コーチに子どもの様子を任せて、親はサポーター役に徹する感覚で参加できます。
妥協ポイント:天候や季節の影響が大きいため、スケジュール変更がしばしば起きます。
月謝の相場を調べる →子ども農園体験
子ども主導小さな畑で野菜やお花を育てる教室です。月謝は4,500〜7,000円程度で、種や苗、簡単な工具は教室から配布されることが多いです。 子ども自身が「育てたい」という野菜を選んだり、いつ水をやるか判断したりする場面が自然と出てきます。親は子どもの選択を後押しするだけで、土づくりや肥料については担当講師が主導します。 収穫の喜びは子ども主導の体験になり、「自分でやった」という達成感が育ちやすいです。毎週の準備物も軍手と水筒程度で済むので、続けやすい選択肢です。
妥協ポイント:季節によって育てられる野菜が限定されるため、子どもの「やりたい」が必ず叶わない時期もあります。
月謝の相場を調べる →自然学習体験講座
コスト重視図書館や公民館が主催する季節限定の自然体験プログラムです。月謝ではなく1回2,000〜3,500円程度の都度払いなので、気が向いた時だけ参加できます。 準備物は基本的に自宅から持参する形ですが、必要最小限に絞られています。例えば虫探し講座なら虫かご一つ、自然写真講座なら手持ちカメラで十分という柔軟さです。 「この時期だけ試してみたい」という親の希望と、「今は興味がない」という子どもの気持ちの両立ができます。長期契約がないので、体験だけで卒業する選択も気兼ねなくできます。
妥協ポイント:開催頻度が不定期なため、習慣化しにくい面があります。
月謝の相場を調べる →ワンポイント
この条件の家庭では『準備物を減らす工夫』がカギになります。教室での道具の貸し出しサービスや、自宅にある物で代用できないか、最初に確認しておくだけで、毎週の準備ストレスが大きく減ります。また、週1回の参加でなく『気が向いた時だけ参加』という選択肢も、自然系の習い事では珍しくないので、検討してみる価値があります。
習い事を始めるなら、終わり方も最初に決めておく。そのくらい気軽でいい。
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