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なんでも10,000|習い事シリーズ
【1〜2歳】自然系×のびのびで習い事を選ぶ┃準備物があっても子ぶりを大事にしたい
1〜2歳 × 自然系 × のびのび系 × 家での練習あり × 道具・準備物あり × 15,000円〜
子どもに自然体験をさせたい一方で、月謝や道具代がかかることに向き合っている家庭です。親自身が準備物を整えたり、家でも子どもと一緒に触れ合う時間を作ったりする余裕がある、または作ろうとしている状況です。
1〜2歳はまだ習い事の「正解」が分かりません。自然系は良さそうだけど、月謝が1万円を超える教室が多く、水着や道具などの準備物もあります。週に何度も通うのは大変だけど、子どもに自然の経験をさせたいというジレンマを感じていないでしょうか。また、家での練習があると聞くと「毎日何かしなくちゃ」と気負ってしまうこともあります。
自然観察教室
手軽さ優先公園や里山で季節の生き物や植物を観察する教室です。月謝は12,000円前後で、往路の交通費を別途みておきます。準備物はリュックと水筒、虫取り網程度で最小限です。 教室では親も一緒に参加することが多く、子どもが何かに気付いたときに親が「あ、そうだね」と返す経験ができます。家での練習は「散歩中に虫を探す」くらいの無理のない範囲です。 子どもがその日気分でなければ観察を中止する柔軟さもあります。コーチはペースを子どもに合わせることを理解している場合が多いため、「ちゃんと覚えさせなくちゃ」というプレッシャーは少なめです。
妥協ポイント:教室の開催が週1回程度で、スケジュール調整が必要になる場合があります。また、観察対象は季節に大きく左右されるため、冬期は活動内容が限定されることもあります。
月謝の相場を調べる →ベビー水遊び教室
プレッシャーなし温水プールで0〜2歳向けの水遊び教室です。月謝は13,000円前後で、水着とスイミングキャップが必要になります。レッスンの準備物はタオルと着替えくらいです。 自然系というより水という自然要素との親子の関わりを大切にした教室が多く、顔に水がかかるトレーニングではなく「水って気持ちいいね」という感覚を優先します。コーチは親子で水の中でリラックスすることを目指しており、できる・できないで評価しません。 家での練習は「お風呂で水に慣れる」程度で、わざわざ何かする必要はありません。体験に来た時点で「この雰囲気が合うか」がすぐに分かります。
妥協ポイント:プール特有の塩素臭や、着替えの時間がかかることが親にとって手間になるかもしれません。また、兄弟姉妹がいると付き添いが複雑になります。
月謝の相場を調べる →森のようちえん体験クラス
子ども主導週1回、子どもが興味の赴くままに自然の中で遊ぶ場所です。月謝は15,000円前後で、長靴や泥除けズボン、帽子など野外活動用の道具を揃える必要があります。 大人が「今日はこれをしましょう」と決めず、子どもが虫を追ったり泥をいじったり落ち葉を集めたりするのを見守ります。子ども自身が「やりたい」と思ったことだけが進みます。親も子どもの様子を観察し、家でもそのテーマで遊ぶ機会を作ります。 ただしコーチが「子ども主導」の理念をしっかり持っているかどうかで体験が大きく変わります。体験時に親自身がその空気感に納得できるかが重要です。
妥協ポイント:毎週泥だらけになるため、洗濯の手間が大幅に増えます。また、本当に何もしない時間が子どもの成長につながるのか、親が不安になることもあります。
月謝の相場を調べる →ネイチャーゲーム教室
まず体験自然とのつながりを遊びを通じて学ぶ教室で、月謝は14,000円前後です。季節ごとに五感を使ったゲーム(色探し、音当てクイズなど)を行います。準備物は無く、その場で親子が一緒に参加します。 月2回程度の開催が多く、継続のハードルが低めです。子どもにとって「習い事」というより「親子で自然を楽しむ時間」に近い体験になるため、「辞める」ことへの罪悪感も少なくて済みます。 体験レッスンが充実している教室が多く、2回目以降続けるかを子どもの反応で判断できます。家での練習も「散歩で見つけたものを集める」など自然な流れの範囲です。
妥協ポイント:月2回では物足りなく感じる親もいます。また、雨天時の開催状況を事前に確認する必要があります。
月謝の相場を調べる →ワンポイント
1〜2歳は「習い事を続ける」より「親子で何かをする習慣をつけることが目的」と切り替えると、選択肢が増えます。月謝が高くても、それが家での親子の時間につながっていればコスパは悪くありません。体験だけで卒業する選択肢も十分あります。
準備物が多いほど、子どもが興味を失ったときの親のショックも大きくなる。だからこそ、まずは試す。
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