なんでも10,000

※本記事には広告・PRを含みます。

なんでも10,000|献立シリーズ

【0〜1歳】朝ごはんを30分で┃バナナペーストで満足感を作る

0〜1歳 × 朝 × 調理30分以内

0〜1歳の赤ちゃんの朝食は離乳食進行度によって大きく異なります。この記事では、寝起きの忙しさと赤ちゃんの食べやすさを両立させる選択肢を紹介します。

夜泣きで睡眠不足なまま朝を迎え、赤ちゃんにご飯をあげる余裕がない日があります。一方で、朝食を抜かすと赤ちゃんの栄養が心配になります。加えて、離乳食後期でも食べムラが出始める時期で、用意した食事を食べてくれるかどうか不安です。調理時間を短縮したい気持ちと、赤ちゃんが食べやすいもの作りたい気持ちのバランスが難しい状況がありますよね。

PR

管理栄養士が監修!

【子どもお墨付き】冷凍幼児食モグモ
外注OK

市販の離乳食パウチとバナナの組み合わせ

和光堂やピジョンの離乳食パウチ(うどんやおかゆなど)にバナナペーストを混ぜる選択肢があります。バナナはそのままペースト状にできるので、フォークで潰すだけで準備完了です。温かいおかゆに冷たいバナナを少し混ぜると、赤ちゃんが興味を示すことも多いです。 パウチは温めるだけで使えるため、準備時間は5分程度で済みます。栄養バランスはメーカーが考えているので、親が心配する手間が減ります。朝の判断力が落ちている状態でも、用意しやすいのが利点です。 なお、バナナを含め、初めて与える食材はアレルギー反応を確認するために少量から始め、初回は医療機関を受診しやすい平日の午前中に試すことをおすすめします。

妥協ポイント:手作り感は出ませんが、赤ちゃんの食べムラが激しい時期こそ、食べてくれるものを優先する という考え方もあります。

今日は無理しない

昨日の夜に加熱済みおかゆ+バナナ

前夜に多めに炊いたおかゆを冷蔵庫に入れておき、朝は電子レンジで加熱してからバナナを潰して添えるだけです。乳幼児は免疫が未発達なため、冷蔵保存したおかゆは必ず中心まで十分に再加熱してください。電子レンジ加熱後は加熱ムラが生じやすいため、よくかき混ぜてから温度を確認し、熱すぎないことを確かめてから与えましょう。なお、冷蔵保存は作った翌日中を目安に使い切るようにし、複数日分を作り置きすることは避けてください。 バナナペーストはフォークで30秒で作れるので、寝起きの脳の負担が最小限です。前夜の準備が決めてになるため、余裕がある時間帯での段取りが重要になります。朝は「温めて混ぜる」だけなので、実質調理時間は5分以内です。

妥協ポイント:前夜の準備が必須になるため、計画性が求められます。

楽さ優先

食パンにバナナペーストを塗るスタイル

離乳食中期以降(目安として生後7〜8ヶ月頃)、舌や歯茎で食べ物を潰せるようになってきたら、柔らかい食パン(赤ちゃん用か薄切り)にバナナペーストを塗る選択肢もあります。このとき、食パンの耳は硬く噛み切りにくいため、必ず耳を取り除いてから与えてください。スプーンで潰したバナナを塗り、一口大にちぎるだけで準備完了です。 バナナだけをシンプルに塗るので添加物が少なく、手づかみ食べへの移行練習にもなります。バナナの甘さが満足感を作るので、赤ちゃんが食べ進むことが多いです。用意から完成まで3分程度で、調理難度は最低限です。 ただし、市販の食パンには一般的に食塩が含まれています。1歳未満の赤ちゃんは腎機能が未発達なため塩分過多に注意が必要です。購入時は成分表示を確認し、塩分が控えめな製品や赤ちゃん用食パンを選ぶようにしましょう。また、小麦はアレルギーの原因になりやすい食材です。食パンを初めて与える際は、必ず少量から始め、初回は医療機関を受診しやすい平日の午前中に試してください。心配な場合はかかりつけ医に相談しましょう。

妥協ポイント:離乳食初期の赤ちゃんには向きません。また、歯の有無にかかわらず、舌や歯茎で潰せる段階かどうかが判断の目安です。離乳食の進み具合はお子さんによって異なるため、月齢だけでなく発達の様子を見て判断してください。

親は手間でも子が食べやすい

つぶしたさつまいも+鶏ひき肉ペースト

前夜に加熱して冷蔵したさつまいもを朝に電子レンジで再加熱し、スプーンで潰してから市販の瓶詰めベビーフード(鶏ひき肉入り)を混ぜる組み合わせです。冷蔵保存したさつまいもは必ず中心まで温め直し、温度を確認してから与えてください。さつまいもの自然な甘さと鶏のうま味が、赤ちゃんの食欲を引き出すことが多いです。 朝の調理は混ぜるだけで1分、温めは電子レンジのワット数や食品量によって異なります。加熱時間はあくまで参考とし、時間通りに加熱しても必ず中心部の温度・状態を確認してから与えてください。タンパク質と炭水化物がバランスよく入り、午前中の活動エネルギーが補給できます。市販の瓶詰めベビーフードは塩分量が製品によって異なります。0〜1歳の離乳食は薄味が基本ですので、購入時は成分表示を確認し、塩分が控えめな製品を選ぶようにしましょう。

妥協ポイント:毎日この組み合わせだと飽きやすいため、2〜3日に一度の頻度がおすすめです。

ワンポイント

0〜1歳の朝食では『調理時間の短さ』より『赤ちゃんが食べるか』が最優先になります。昨日食べた組み合わせを朝も出す、という単純な繰り返しが、実は最も効率的で親の心負担も減ります。

急がば、バナナ潰す。眠い朝も、前夜仕込みあり。

PR

\ 5日間お試し!/

次に見るべき比較記事

時短優先なら

【5か月〜1歳】朝のご飯を15分で┃寝坊した日も焦らない

関連する献立パターン

← 献立一覧に戻る