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なんでも10,000|習い事シリーズ
【5〜6歳】文化系×競技志向で習い事を選ぶ┃家での練習が実は親の時間をつくる
5〜6歳 × 文化系 × 競技志向 × 家での練習あり × 手ぶらでOK × 〜15,000円
仕事が忙しくても、子どもの「やりたい」という気持ちを大事にしたい家庭です。週末は子どもの習い事で動くことになるけれど、それでも何かを頑張る姿を見たい。親が毎回の付き添いに疲弊しない範囲で、子どもが目標を持って続けられる習い事を探しています。
競技志向だと週に何度も通うイメージがあり、仕事との両立が心配です。同時に、月謝が高いと継続が難しくなるのではないかという不安も大きいです。また「家での練習」と聞くと、親がしっかり見守り、指導することが前提という感覚に陥りやすく、そこまで関与できない罪悪感が生まれることもあります。実際には子どもが一人で、あるいは兄弟と遊び感覚で練習できる習い事もあります。
書道教室
親の方針あり週1〜2回の通学で、毛筆や硬筆の基礎を学びます。月謝は4,000〜8,000円程度が一般的です。家での練習は短時間で完結しやすく、朝の10分間に一緒に字を練習する、くらいの関与で大丈夫です。 競技志向であれば、展覧会出品や段級位の取得を目指す教室を選ぶという道もあります。子どもの上達が目に見えやすく、親も応援しやすいです。ただし段級位の試験に向けて集中的な指導が必要な時期が来ます。その時だけ親のサポート度合いが上がる、と考えておくと現実的です。
妥協ポイント:習字の道具を揃える初期費用が別途3,000〜5,000円かかることがあります。家での練習で墨汚れの管理が少し手間になる日もあります。
月謝の相場を調べる →ピアノ教室
質重視個人レッスンが中心で、講師の質が習熟度を大きく左右します。月謝は6,000〜10,000円程度で、その中に練習の質へのこだわりが反映されている教室を選びます。 毎日15〜30分程度の家での練習が競技志向の習得には欠かせません。ただしこれは親が見守る必要があるのではなく、子ども自身が「今日はここまで」と自己管理できるようになる過程そのものです。質の高い教室は、その自己管理を促す声がけを講師からもらえます。発表会やコンクール参加の道も広く、子どもの「やりたい気持ち」が続く限りサポートできる環境です。
妥協ポイント:毎日の練習習慣が定着するまで、親の見守り感や「ちゃんとやってるかな」という気がかりが大きくなる時期があります。習い始めて2〜3ヶ月目が特に顕著です。
月謝の相場を調べる →そろばん教室
まず体験週1〜2回の通学で、計算力と集中力を伸ばせます。月謝は3,000〜6,000円程度と、この条件ではリーズナブルです。珠の音が心地よく、子どもが没頭しやすい習い事でもあります。 競技志向なら、検定試験や大会出場を視野に入れた教室を選べます。家での宿題は毎日5分程度の計算練習で済むことが多く、朝食後の「ながら練習」で実現できます。一番のメリットは、体験レッスンで子どもの適性がすぐに判断できることです。そろばんを握った時点で「好きかも」か「違うな」かが子ども本人にも親にも伝わりやすいので、まずは1回の体験をお勧めします。
妥協ポイント:教室によって進度の速さや競技対応の意気込みが大きく異なるため、複数の教室を体験して比較することが選択の要になります。その分、決定までの時間がかかる場合があります。
月謝の相場を調べる →ワンポイント
この条件の家庭が見落としやすいのは「家での練習がある=親が付きっきりで教える」という思い込みです。実際には子どもが一人でできる時間が増えることで、親には皮肉にも『自分の時間』ができます。朝15分のピアノ練習中に親はコーヒーを飲む、くらいの感覚で大丈夫です。
習うより、自分でやる。そこまで見守らなくても、子どもは育つ。
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