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なんでも10,000|習い事シリーズ
【小学校高学年】自然系×のびのびで習い事を選ぶ┃準備の手間があっても、その先に広がる世界がある
小学校高学年 × 自然系 × のびのび系 × 通うだけでOK × 道具・準備物あり × 15,000円〜
仕事が忙しく、親も子どもも週末は疲れているけれど、子どもが自然に触れる時間は大切にしたい家庭。準備物の手間は覚悟しているが、親の予習や子どもへの干渉は最小限にしたいと考えています。
自然系の習い事は親の関与が多いイメージがあり、「親がついて回らないと成り立たない」のではないかという不安があります。また、道具が多く準備の手間がかかることで、長く続けられるか心配になるケースもあります。本格的な月謝を払う以上、子どもが主体的に楽しまないと続かないのではないか、という葛藤も抱えやすいです。
ボーイスカウト
手軽さ優先ボーイスカウトは毎週末に活動する組織で、キャンプやハイキング、自然観察が中心です。月謝は3,000〜5,000円前後ですが、キャンプなどのイベント参加時に別途費用がかかり、トータルで月15,000円程度になることもあります。 親は送迎と基本的な準備物の確認程度で済み、現地ではスカウトマスターが主導するので親の付き添いは不要な場合が多いです。テント・寝袋などの道具はスカウトが用意し、共用することもできます。 子どもたちが班を組んで活動するため、親が細かく見守る必要がなく、自然と任せられる環境が整っています。
妥協ポイント:活動内容がスケジュール化されているため、子どもが「今日やりたいことをやる」という自由度は限定的です。
月謝の相場を調べる →環境保全活動プログラム
プレッシャーなしNPOや地域の自然保全団体が運営する定期プログラムで、里山整備や川の生き物調査、森林保護活動などに参加する形式です。月謝は2,000〜4,000円で、別途イベント参加費が月1〜2回あり、トータル月15,000〜20,000円程度になります。 活動内容に「正解」がないため、子どもが試行錯誤しながら自然と向き合えます。親へのプレッシャーも少なく、「今日はここまで」という緩いゴール設定が多いです。 親は子どもを送迎するだけで、現地での活動中は指導者に任せられます。作業用手袋や長靴など基本的な準備物は揃えておけば、以後の買い足しは少ないです。
妥協ポイント:活動の内容や進め方が毎回異なるため、子どもが「次は何をするんだろう」と見通しを持ちにくい場合があります。
月謝の相場を調べる →野外学習スクール(フィールド教室型)
子ども主導子どもが興味のある生き物・植物・地形などを自分で選んで観察・調査できる講座型のスクールです。月2〜4回の講座で月謝4,000〜6,000円、別途教材費や野外活動費で月15,000〜25,000円程度かかります。 「今月は昆虫採集」「来月は野菜栽培」というように、子ども自身が次月のテーマを選べるプログラムが多く、主体性が自然に育ちます。図鑑やルーペなどの道具は学校から提供される場合もあります。 親は子どもが「次はこれをやってみたい」という興味を聞き出す程度で関与でき、準備物も指導者の指示に従うだけです。子ども同士が採集物を比較したり意見を交わしたりする時間が充実しています。
妥協ポイント:子どもの興味にゆだねるため、「ちゃんと勉強している感」が親には見えにくく、進度への不安が残ることがあります。
月謝の相場を調べる →自然体験キャンプ(通年プログラム)
長く続けたい春夏秋冬で異なるテーマでキャンプやフィールドワークを行う、通年契約のプログラムです。月1〜2回、1回あたり1〜2日間の活動で、月謝5,000〜8,000円、キャンプ費用別で月20,000〜30,000円程度かかります。 同じ指導者と子ども仲間が季節ごとに集まるため、関係性が深まり、長く続けやすい環境ができます。季節の変化を追いながら同じ場所を何度も訪れることで、自然への向き合い方が深くなります。 親は初回にテント・寝袋などの道具を揃えておけば、以後は送迎と軽い準備物確認で済みます。コーチが子どもの成長を把握しているため、親が細かく関与する必要がありません。
妥協ポイント:契約期間が1年など長めに設定されている場合があり、途中で「合わなかった」と判断しても辞めにくい可能性があります。
月謝の相場を調べる →ワンポイント
自然系は「親の予習や知識が必要」と思われがちですが、子どもに任せて親は送迎と準備物の確認だけというスタイルも十分あります。指導者がいるからこそ、親は気軽に振りきれます。
道具は揃えても、使わなくなる日も来る。でも、その時間は子どもの中に残ってくれる。
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