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なんでも10,000|献立シリーズ
【3〜4歳】休日のご飯を15分で┃朝寝坊した日も大丈夫
3〜4歳 × 休日 × 調理15分以内
休日は朝寝坊したり、朝食の準備が後ろ倒しになったりする日も多いですよね。それでも子どもが食べたいと言う時間帯に、慌てず用意できる選択肢を持つことが、親のメンタルを守ります。
平日は保育園のルーチンがあるので献立が決まっていますが、休日は時間軸がぐらぐら揺らぐ家庭も多いです。特に朝食を食べ終わるのが9時を過ぎた場合、昼食との間隔をどう取るかが悩ましい。そのうえ15分以内に用意する必要があると、「きちんとしたご飯」を作ろうとして余計に時間が押し迫ります。その結果、子どもが空腹で機嫌が悪くなったり、親が焦ったりしてしまうという負のスパイラルが起きやすい時間帯です。
コンビニと冷凍食品の組み合わせ
コンビニのお弁当(唐揚げ弁当など)と冷凍枝豆、市販のベビーチーズを組み合わせる方法があります。温めはレンジで5分程度で済みます。 子どもが「お店のご飯が食べたい」と言う日というのは実在します。その時は罪悪感を手放し、コンビニ商品を堂々と選ぶのもひとつです。 なお、唐揚げは3〜4歳の子どもには噛み切りにくいサイズのものもあります。食べさせる前にひと口大に切ってから提供すると安心です。 親も同じものを食べられるので、別メニュー用意の手間がなくなります。焼きおにぎりとみそ汁という選択肢もあります。
妥協ポイント:栄養バランスの心配より、その時間帯を「乗り切る」ことを優先する日として捉える。
炒り卵ごはん+焼き海苔+味付きのり弁当用おかず
白ご飯を温めて、卵を割りほぐしてフライパンで炒り卵にします。ふんわり火が通ったらごはんにのせ、焼き海苔を手でちぎってのせるだけです。別皿に、コンビニの味付きのり弁当用おかず(唐揚げやコロッケなど)を出すと、手軽さと子どもの満足度が両立します。 準備時間は5分ほどで済みます。白ご飯さえあれば、卵さえあれば成立するので、冷蔵庫を開けてがっかりすることが少ないです。 昼食の直前でお腹が空いてしまった時間帯には、このくらいの軽さがちょうど良いという考え方もあります。
妥協ポイント:「ちゃんとした食事」ではなく、つなぎのご飯として位置づける。
うどんとベーコンと冷凍ほうれん草のシンプル煮込み
冷凍うどんを沸騰したお湯に入れて、袋の表示に従って加熱します(目安は3分前後)。別鍋でベーコンを切ったものと冷凍ほうれん草をサッと炒め、めんつゆで味付けします。 うどんが温まったら、具と汁を合わせるだけで完成です。トッピングにのり塩ふりかけをかけても良いです。 この組み合わせは、火を使う時間が短く、子どもの前で調理している様子も見せやすいので、待ち時間が長くならない利点があります。
妥協ポイント:野菜は冷凍に頼り切ることで、時間短縮を最優先にする。
鶏むね肉の蒸しご飯+冷凍ブロッコリー+りんご
鶏むね肉を小さく切り、耐熱皿にのせてラップをし、レンジで加熱します。加熱時間は出力や肉の量によって異なります。取り出して断面の色が白くなっていることを確認したうえで、さらに肉汁が透明になっているかどうかも合わせて確かめてください。ピンク色の肉汁が出る場合は追加加熱が必要です。食品安全の観点から、中心温度75℃・1分以上の加熱が推奨されており、心配な場合は調理用温度計を使うとより確実です。火が通ったら白ご飯にのせます。 冷凍ブロッコリーはレンジでしっかり加熱してから使ってください。製品によって「そのまま食べられる」と表示されているものもありますが、3〜4歳の子どもには加熱してから食べさせるほうが安心です。デザートにりんごの薄切りを添えれば、タンパク質と食物繊維のバランスが取れます。 加熱の確認を含めても10分前後で仕上がり、栄養面での不安感も抱きにくい内容になります。
妥協ポイント:ブロッコリーをみじん切りにする手間を省き、房のままか冷凍品を活用する。
ワンポイント
休日は平日と異なり『待つ時間』が目立ちやすい環境です。子どもの空腹タイミングが読みにくい時こそ、事前に冷凍うどん・冷凍ブロッコリー・コンビニおにぎりなど『5分で出せる選択肢』を頭の中に3つ以上ストックしておくと、焦らずに済みます。
急がば、電子レンジ。
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