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なんでも10,000|献立シリーズ
【1〜2歳】帰宅が遅い日のご飯をワンパンで┃フライパン1つで完結させる
1〜2歳 × 帰宅遅い日 × ワンパン
帰宅が遅い日は、後片付けも少なくしたい。1〜2歳は栄養バランスも気になるけれど、調理器具が増えると心が折れます。ワンパン調理なら、準備も片付けも最小限に済ませられます。
帰宅が21時を過ぎる日、子どもはお腹が空いて泣いています。複数の鍋やフライパンを使う献立を考える余裕はありません。でも冷凍食品だけでは栄養が心配になったり、子どもが飽きてしまったり。洗い物を増やさずに、それなりに手をかけた食事を作りたいというジレンマに陥りがちです。
冷凍食品をベースに、フライパンで温めて仕上げる
冷凍うどんと冷凍野菜ミックス、そして冷凍の鶏そぼろをフライパンに入れて、水を足しながら温めるだけです。冷凍食品にはすでに塩分が含まれているため、追加の塩は基本的に不要です。各食品のパッケージで塩分量を確認し、必要と感じた場合はほんのひとつまみ程度にとどめてください。 チーズも一緒に入れると、子どもが食べやすくなります。ワンパンだから、この一品で食事が完結する日もあって問題ありません。冷凍食品だからこそ、フライパンで簡単に温められます。
妥協ポイント:加工食品が増えますが、帰宅遅い日に子どもの空腹を素早く満たすことが優先です。
子ども用の缶詰と白米をフライパンで混ぜご飯に
コープなどで買える「1歳からの鶏そぼろ」の缶詰をフライパンで温めて、白米と混ぜるだけです。フライパンは調理というより温める役割になります。 温めている間はフライパンのそばで見守りながら、気持ちだけでも寝かしつけモードに切り替えておくくらいの余裕で十分です。缶詰なら既に塩加減も調整されているので、後から調味料を足す手間もありません。今日はこれで本当に大丈夫です。
妥協ポイント:手作り感はゼロになりますが、子どもが満足して、親も疲れすぎない選択肢です。
豚ひき肉とトマト缶で、フライパン一つのミートソース風
豚ひき肉をフライパンで炒めます。中心部が白くなり、ピンク色が残らなくなるまでしっかり火を通してください。火が通ったらトマト缶と水を足し、コンソメの素だけで味付けして煮詰めます。コンソメは塩分が多いため、1〜2歳向けには幼児用・減塩タイプを使うか、通常品なら少量にとどめてください。煮詰める時間の目安は6分程度ですが、ひき肉の量や火加減によって異なります。時間ではなく「とろみがついて全体がなじんでいるか」を目安に確認してください。 このソースを茹でたスパゲッティやご飯にかければ完成です。子どもにとって食べやすいペースト状になるまで、フォークで潰しながら混ぜても良いです。
妥協ポイント:本格的なミートソースではありませんが、3歳までの子どもには十分な一品です。
作り置きの鶏そぼろをフライパンで温め直し、野菜足す
前日に作った鶏そぼろをフライパンに入れ、冷凍のほうれん草や人参ペーストを加えて温めます。白米の上にのせれば、ボリュームも栄養も整います。 もともと味付けされている作り置きなので、温め直すだけで良く、調味は不要です。フライパン一つで、前の日の遺産を活かしながら、今日の食事を完結させられます。
妥協ポイント:作り置きが無い場合は別の方法に切り替えが必要ですが、ルーティン化すると心強いです。
ワンポイント
1〜2歳は『温かい・食べやすい』がご飯の優先順位です。ワンパンなら温度管理もしやすく、子どもが待ってる間に「もう少し」とフライパンの蓋を開けて確認できます。後片付けも5分で済むので、子どもを寝かしつけるまでの親の心の余裕が全く違います。
帰宅遅い日は、考えるな。フライパンを出せ。
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