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なんでも10,000|献立シリーズ
【小学校低学年】晩ご飯を15分で┃帰宅後すぐ食べられる工夫
小学校低学年 × 晩 × 調理15分以内
帰宅が遅くなる日は、子どもの空腹度が高く、ご飯ができるまで待つのが難しい時間帯です。調理15分以内という制約の中で、親の気力も子どもの満足度も両立させる工夫が必要になります。
学童保育から帰ってきた子どもは、とにかく食べたい状態です。ここから夜寝るまでの時間も限られており、調理に30分以上かかる献立は現実的ではありません。でも毎日コンビニ頼みというわけにもいかず、何かしら自分で用意したい気持ちもある。そんな葛藤の中で、つい手の込んだものを作ろうとして時間を浪費してしまったり、逆に諦めてお惣菜ばかりになったりしがちです。
お惣菜と冷凍食品の組み合わせ
スーパーの揚げ物コーナーで唐揚げやコロッケを購入し、冷凍枝豆とご飯を温めるだけで完成です。唐揚げはそのままで、コロッケはソースをかけるだけ。子どもが食べたいと思う組み合わせになります。 温める時間を除けば、盛り付けは3分程度で済みます。惣菜売り場で「今日のおすすめ」コーナーを見ると、時間帯によって割引されているものもあります。 この日は自分で調理しなかった分、翌日のおかずを1品多めに作るなど、自分なりのバランスを取るという考え方もあります。
妥協ポイント:毎日外注では心が落ち着かないなら、週2~3日は惣菜に頼るというペースを決めておくと決断しやすくなります。
缶詰めとご飯で完結させる
サバの水煮缶とご飯、漬物だけの晩ご飯も選択肢です。缶詰を器に空けて温かいご飯にのせるだけで、手軽に主菜が完成します。 調理時間はご飯を温める間だけで、親の負担は最小限です。なお、サバ水煮缶は塩分が含まれているものが多いため、漬物と組み合わせるときは量を加減すると安心です。子どもの口に合うかどうかは好みによりますが、食べ慣れれば頼れる一品になります。 鮭缶やいわし缶など、タンパク質が豊富な缶詰を常備しておくと、困った時の心強い味方になります。
妥協ポイント:缶詰だけでは栄養面で心配になるなら、副菜用の冷凍野菜を1種類足すだけで精神的な安心感が違います。
豚こま肉と冷凍野菜の炒め物
豚こま肉150g程度を冷凍ミックスベジタブルと塩こしょう、醤油で炒めるだけです。豚肉は中心まで火が通るまでしっかり加熱してください。冷凍野菜を使うことで、野菜の準備に時間をかけません。ご飯との組み合わせなら立派な晩ご飯になります。 豚肉は食べやすい薄切りのこま切れを選ぶと火が通りやすく、子どもも食べやすい食感になります。 フライパン1つで作れるので、後片付けの時間も短縮できます。ただ火加減を見ていないと焦げやすいのは注意点です。
妥協ポイント:炒め物が不安なら、炒めた豚肉と野菜をご飯の上にのせて丼にするのが手軽です。たれは醤油とみりんを合わせるだけで十分です。
レンジだけで完結させるワンボウルご飯
耐熱ボウルに冷凍ごはんと冷凍から揚げ、冷凍枝豆を入れてレンジで温めるだけです。ボウル1つで完成し、洗い物も最小限に抑えられます。調理時間は温める時間を含めて10分以内です。 子どもが帰ってきてすぐに食べたいという状況では、これ以上の効率は難しいレベルです。味も悪くなく、子ども自身が「温めるだけなら自分でできる」と思えるようになれば理想的です。 スープジャーに温かい汁物を入れておけば、より満足度が高まります。
妥協ポイント:毎日レンジだけだと親が物足りなく感じるなら、週1日は手作りする日を決めて心を落ち着かせるのも一つの方法です。
ワンポイント
15分以内という制約では、『加熱時間を親が見張る』ことが実は一番時間を失う行動です。タイマーをセットして、その間に他のことをするという習慣をつけると、実感される調理時間はぐっと短くなります。
急がば、レンジ。
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