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なんでも10,000|献立シリーズ
【小学校低学年】休日の15分ご飯を外注も込みで┃朝寝坊した日の昼食
小学校低学年 × 休日 × 調理15分以内
小学校低学年の子どもは朝寝坊することが増えて、気づくと11時近く。昼食の時間が迫っているのに何も用意していない状況が起きがちです。休日だからこそ、親も朝ゆっくりしたいという気持ちと現実のギャップが生まれます。
休日は子どもが普段より遅く起きることが多く、親も朝食後の片付けが終わらないまま昼食の準備時間になってしまうことがあります。加えて、休日だから何か特別な食事を作らないといけないというプレッシャーもあって、時間がないのに凝ったものを考えてしまいがち。15分で用意できて、子どもも満足する選択肢がないと感じる親は多いです。また、休日に外食や中食を選ぶことに罪悪感を感じる家庭も少なくありません。
コンビニ+家カスタムで無理なく
セブンイレブンの唐揚げ弁当とサラダ、そこに自宅の冷蔵庫にあるキュウリの漬物やプチトマトを足すという選択肢があります。弁当そのものは完成していますが、子どもと一緒に「このトマト足そうか」という会話をしながら盛り付けするだけで、親が作った感覚が残ります。 味噌汁だけ自宅で作るなら、みそ玉を使えばお湯を注ぐだけなので手間はほぼゼロです。電気ケトルでお湯を沸かす時間を含めても5分程度で完成します。外注と手作りの境界線を自分たちで決められるという点で、心理的な満足度が高まる家庭も多いです。
妥協ポイント:完全に自炊したわけではないため、心のどこかで葛藤が残る可能性があります。その場合は「休日は効率重視」と割り切る選択肢もあります。
焼くだけ+市販品で完結させる
冷凍ポテトと冷凍エビフライをトースターで焼いて、食卓に出す。加熱済みの冷凍品でも、製品の加熱指示に従って中心まで熱くなっていることを確認してください。加熱時間は製品・機器によって異なるため、パッケージの表示を必ず確認してください。ご飯はレンジで温めた冷ご飯を使い、ふりかけをかけるだけ。 付け合わせは缶詰のコーン、冷凍枝豆、市販のピクルスなど、開けるだけのものを並べます。子どもは火を使わない調理に興味を持ちやすく、「ボク手伝う」と言ってくれることもあります。15分どころか10分で完成する日もあります。
妥協ポイント:タンパク質や野菜のバリエーションが限定されるため、夜食で補うという選択肢を親の中で持っておくと気が楽です。
冷凍うどん+温泉卵のせで完成系へ
冷凍うどんを電子レンジで温め、温泉卵をのせます。冷凍うどんは3分、トッピングは冷凍ねぎと市販の天かす、めんつゆだけという日もあれば、自宅にあるツナ缶やシーチキン缶を足すという日もあります。 この組み合わせは子どもも食べやすく、夏場は冷たいまま食べることもできます。調理の手順が少ないため、親の心理的負担が最も少ない選択肢の一つです。
妥協ポイント:栄養バランスを気にする場合は、冷凍野菜ミックスを別途加熱して添えるひと手間が必要です。
缶詰サバ+ご飯+汁物
サバの水煮缶をそのまま温めて、ご飯にのせるだけ。缶詰は栄養価が高く、DHAも含まれています。ただしサバ缶は塩分が高め(100gあたり0.8〜1.2g程度)のものが多いため、インスタント味噌汁と組み合わせる場合は減塩タイプを選び、汁を飲み干さない工夫をするとバランスが取りやすいです。小学校低学年(6〜7歳)の1日の食塩相当量の目標量は男児5.0g未満・女児4.5g未満が目安です(日本人の食事摂取基準2020年版)。 彩りを足したい場合は、冷凍ブロッコリーをレンジで温めるだけで、栄養と見た目のバランスが取れます。調理時間は合計10分以内です。缶詰は常備食として優秀で、朝寝坊の日以外にも夜食の選択肢になります。
妥協ポイント:缶詰の独特の香りが苦手な子どもも多いため、事前に子どもの反応を確認しておくことが重要です。
ワンポイント
休日の朝寝坊は起こるべくして起こります。前夜に「明日は昼食が遅くなるかもしれないから、冷凍うどんか缶詰を用意しておこう」という心持ちで準備するだけで、焦りが大きく減ります。子どもも親のイライラを感じ取るため、親が気楽に対応できる選択肢を複数持つことが家庭の雰囲気を作ります。
急がば、レンジ。
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